- ペニス増大でハイドロマックス(エクストリーム)を購入するか悩んでいる
- ハイドロマックス(エクストリーム)って無駄に高いだけなんじゃない?
この記事ではハイドロマックス(エクストリーム)のメリットとデメリットについてまとめています。
実際にハイドロマックス(エクストリーム)を購入・使用している体験にもとづいているので参考にしてみてください。
ハイドロエクストリームのメリット
お風呂で牽引できる
ハイドロエクストリームはお風呂で牽引トレーニングができます。
空気圧式のトレーニング器具に比べると風呂で増大トレーニングできるのは圧倒的に楽なんですよね。
まずペニスにローションを塗りたくる必要なし。
ハイドロエクストリームは水圧によって牽引できるので、ローションを塗らなくても「引っかかって痛い!」ということはほぼないんです。
ローション塗るのってめちゃくちゃ面倒なんです。
ローション塗るだけで手はベッタベタになりますし、ティッシュも必要になりますよね。
1回ならいいんですが、ペニス増大トレーニングはほぼ毎日やることになります。
その都度ローション塗るのは面倒すぎます。
じっさい、僕はこれが面倒で過去にもっていた空気圧式のトレーニング器具を使うのやめてますからね。
またハイドロエクストリームは掃除も楽です。
ローションを使わないし、お風呂でトレーニングしているのでサッと流すだけでOK。
空気圧式はしっかり中のローションを落とさないと衛生的によろしくないので面倒になってきます。
面倒くさがりにとってはローションと洗浄が継続にとってハードル高すぎでした。
この2つの手間がほぼなくなるハイドロエクストリームは面倒くさがりでも継続しやすいトレーニング器具になっています。
1日15分でOK
ハイドロエクストリームは他の牽引トレーニンググッズのように「1日8時間は装着していないとダメ。」とかではなく、お風呂で1日15分でOKです。
というかバスメイト公式も「1日15分までにしといてやー。」と言っています。
ペニス増大牽引器具には1日8時間ぐらい装着しないといけないグッズもあります。
「は?1日8時間とか絶対着けてられへんやん。」って思いませんか?
1日8時間とか言われると休日か在宅ワーカーでないと装着していられません。
一人暮らしならまだなんとかなるかもしれませんが、家族がいればそれも難しいですよね。
ですがハイドロエクストリームは風呂で1日15分なので、かなりハードルは低いんじゃないでしょうか。
僕も8時間ぐらいつける必要のある牽引器具も購入しましたが、そちらは面倒ですし家族にばれるのが怖くてすぐにやめてしまいました。
普段15分も湯舟に使っていない人はスマホ持ってYouTubeでも流し見しておけばサクッと15分のトレーニングは終わりますよ。
今は妻公認でペニス増大トレーニングができるようになりましたが、それでも1日8時間装着は面倒でできていませんね。
フグリがまし
ハイドロエクストリームはフグりがかなりマシだと感じています。
フグとは空気圧や水圧でトレーニングする際に亀頭の付け根当たりが水膨れのようにブックブクにふくれてしまうこと。
空気圧のポンプでもしっかりフグり対策をすれば、かなりフグりは改善できますが面倒でしかありません。
水圧式のハイドロエクストリームもフグりはしますが、フグり対策なしの空気圧ポンプよりは断然マシですね。
フグりがひどくなると女性とのセックスは絶対できない状態になるので、フグりが少ないのは大きなメリットになるでしょう。
勃起力アップを期待できる
ハイドロエクストリームを使うことで、ペニス増大効果だけでなく勃起力アップも期待できます。
僕も週5日ぐらいで利用していると1週間経った頃には以前よりもガッチガチになっていました。
勃起力アップって最高ですよね。
仮にペニス増大で大きくなったとしてもなんとなくフニャってたら自信持てませんから。
勃起力がアップするだけでも本体が大きくなるよりも前から勃起時は大きくなってると思われます。
今までは70%勃起だったのが100%勃起になるだけでも大きいですからね。
女性が感じるには「デカさよりも硬さ」と言われることも多いので、硬さに難ありの人にもハイドロエクストリームはオススメです。
太さ方向メインに増大できる
増大ポンプであるハイドロエクストリームはペニスを太さ方向メインに増大するのを期待できる器具です。
男としては長いペニスを持っている方が「でかい」と思ってしまうことも多いですが、女性が気持ちよくなりやすいのは、太くて硬いペニスだと言われています。
なのでセックスで相手を気持ちよくさせるためにも牽引系の増大器具よりハイドロエクストリームのような太さ方向を鍛えられる器具がいいんですね。
またハイドロエクストリームでは長さが一切成長しないという訳でもありません。
太さ方向の増大がメインというだけであって長さも少しずつは成長していくんですね。
牽引器具の場合はハイドロエクストリームに比べると長さ方向は早くに成長するかもしれません。
しかし、太さはほぼ成長しないと言ってもいいので、ハイドロエクストリームの方が総合的には効率よくペニスを増大できると言ってもいいでしょう。
ひょろ長のペニスよりぶっといペニスの方がなんかいい感じしますよね。
痛みがほぼない
ハイドロエクストリームはほぼ痛みなく増大トレーニングができます。
アンドロペニスなどの牽引器具は引っ張ってると痛いときが多々あります。
ですが増大トレをしている間にほぼ痛みがないので、辛くならずに継続しやすいんですね。
毎日8時間とか牽引しつつ痛いとか拷問じゃないですか。
ハイドロエクストリームはまれに玉も吸い込んでしまって痛いときありますが、玉が吸い込まれるのさえ気をつければ痛いことはありません。
吸引力の微調整ができる
ここで同じメーカーのハイドロマックスではなく、ハイドロエクストリームをオススメしているのは理由があります。
ハイドロエクストリームはハイドロマックスとは違い、手動のポンプが付属で付いてきます。
そのためハイドロマックスよりも細かく吸引を微調整できるんですね。
少し吸引が緩くなってきたと感じたら少しだけポンプすることで吸引力を復活させられるのが大きなメリットです。
また吸引力の微調整ができることでペニスに痛みを感じにくく、フグり対策にもなるので効率よくペニス増大トレーニングができるでしょう。
手動ポンプがついているかそうでないかの差ですが、ハイドロエクストリームを購入して正解でした。
ハンドポンプはエクストリームでしか使えない
注意したいのが、手動ポンプです。
「ハイドロマックス買って、ポンプが欲しくなったら別売りのを購入すればいいんじゃ?」と思うかもしれません。
ですがハイドロマックスとエクストリームではシリンダーの形が違っており、ハイドロマックスでは手動ポンプが使えないんですよ。
そのため「やっぱり手動ポンプほしいな。」と思ったらハイドロエクストリームを改めて購入しないといけません。
単純に倍以上お金がかかるようになってしまうので、手動ポンプが気になる人は最初からハイドロエクストリームの購入を検討してみてください。
ハイドロエクストリームのデメリット
値段が高い
ハイドロエクストリーム最大のデメリットはやはり値段が高いということです。
ハイドロマックスと比べると1万円以上高いですから。
とはいえ僕はハイドロエクストリームを購入して正解でした。
やはり手動ポンプ付きで吸引の微調整ができるのは、長らく増大トレーニングを続けていくにはめちゃくちゃ良い機能だと思います。
継続は必須
これはハイドロエクストリームだけでなく、どのペニス増大器具でも同じですが、とにかく継続は必須です。
しかも週1とかではなく最低週5ではトレーニングしたいところ。
週3以下になってくると効果がかなり減ると言ってもいいでしょう。
1日15分とはいえ習慣化できるまでは週5で続けるのも難しいです。
ですが気合で続けましょう。
まずは継続あるのみ。
継続なくしてデカチンなし!
カビ対策はしっかりと
ハイドロエクストリームはお風呂でトレーニングできるので水がつきます。
しかもポンプのスキマに水が入っていくので、しっかり水を抜いて乾かしていないとカビの原因になりかねないんですね。
毎日使っている間は問題ないかもしれませんが、忙しくてチントレできない間にカビる可能性も。
とくに1週間以上使えない可能性があるときは入念に乾燥させておきましょう。
まとめ:ハイドロエクストリームは増大トレに最高のポンプ
ハイドロエクストリームは増大トレーニングを継続していくのは最高の増大ポンプです。
僕が他にも色々ペニス増大器具使って最終的にたどり着いたのがハイドロエクストリームでした。
値段は高いですが、結局効果があるものを探していると割と高額なものが多くなるので未来の巨根を目指して投資してみてください。
男としての自信が段違いに上がりますよ。